光目覚まし時計を使用すると睡眠の質も上がります

光目覚まし時計を使用して寝起きを改善すると、自然に睡眠の質も高まります。

 

●第1の理由が、単純に寝すぎを防ぐ効果があることです。

 

休日についつい寝すぎて、生活リズムがくるってしまう方は多いのではないでしょうか?これを防ぐには朝に強い光を浴びて、起きることが重要です。アラームで起きようとすると起きるのが本当にツライのですが、光だと自然に起きられるので寝すぎを防ぐことができます。

 

また、起床時間はできるだけ一定にすることをおすすめします。休日に寝すぎてしまうと夜に寝れなくなってしまい、体内時計がずれてしまうので疲労感を感じやすくなります。

 

●第2の理由が、日中の活動具合が上がることです。

 

日中に強い光を浴びることで、幸せホルモンであるセロトニンが多く生成されます。セロトニンが多く生成されると精神が安定して行動が活発的になるので、ほどよい疲れが溜まり夜の寝つきが良くなります。

 

●第3の理由が、夜に睡眠を促すメラトニンが生成されることです。

 

日中に強い光を浴びることで、睡眠を促すホルモンであるメラトニンが多く生成されます。実はこのメラトニンは日中に光を浴びて生成されたセロトニンが、夜になるとメラトニンに変化するのです。

 

このメラトニンが少ないと夜にうまく寝付けなくなってしまい、生活リズムがくずれてしまいます。日中にできるだけ強い光を浴びるのは、日中に活発的に行動できるようになるだけでなく、睡眠の質も高めてくれるので一石二兆なのです。

寝る前の行動に気を付けよう

睡眠の質を高めるには寝る前の行動が非常に重要です。

 

まず、一番重要なのが寝る最低1時間ぐらい前にはスマホやテレビ、パソコンなどの電子機器をいじらないことです。

 

目にブルーライトが入ると脳が覚醒してしまい、寝つきが本当に悪くなります。

 


どうしてもいじってしまう人はブルーライトカット眼鏡がおすすめです。デスクワークでも使用できるので、1つ持っておいて損はないです。

 

後は夕方になったら極力カフェインをとらないことです。

 

カフェインの血中濃度が半分になるのに4時間、0になるのは最大8時間!もかかるので、最低でも寝る4時間前にはカフェインはとらないほうが良いです。

 

私は仕事終わりにカフェに行って珈琲をよく飲んでいたのですが、カフェインレスな飲み物に変えたら寝つきが良くなったので確実に効果があります。

 

最後に寝る90分前には入浴をすましておきましょう。

 

これは入浴することでリラックスして副交感神経が優位になること、体温を一時的に上げてから下がることで眠気が引き起こされるからです。

 

できれば湯船につかるのがベストですが、シャワーでも効果はありますので試してみて下さい。

 

 

睡眠についての詳しい内容はこの本に載っています。とてもためになる本なので、興味があったらぜひ一度読んでみて下さい。